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春の風物詩♪


こんにちは、北明保険センターのペンネームPです。

長かった札幌の冬もすっかり終わり、気がつけば雪の姿はどこへやら。
足元を気にせず歩けるだけで、こんなに気分が違うものかと毎年のように感じます。

衣替えで冬靴をしまうときに出てくるのが、ポロポロ…とこぼれる滑り止めの砂。
気をつけて歩いていても、いつの間にか靴の中や靴裏の溝にしっかり入り込んでいるんですよね。

砂と呼んでいますが、実際は小さく砕いた石の破片。
歩いていると突然「痛っ!」と気づき、思わず立ち止まって靴をトントンする――そんな経験をされた方も多いのではないでしょうか。
この「滑り止めの砂まき」は、雪や氷でツルツルになった歩道や道路を安全に歩けるようにするための取り組みで、札幌市のホームページでも砂まき活動の紹介をしています。

冬の間、市内のあちこちで見かけるこの砂は、行政だけでなく、地域の方々や事業者の協力によって設置運用されています。
通勤や通学、買い物の途中など、私たちが安心して歩けるのは、こうした見えない支えがあるからこそだと感じます。

私は転びやすいので冬の通勤では緊張感を持って歩きます。
会社までの道中のツルツル危険ゾーンは全て把握しています。
今朝はきっとツルツル度MAXだろうと覚悟して家を出た日に、危険ゾーンにしっかりと滑り止めの砂がまかれているときの安心感。
誰かが早い時間からまいてくれたのだと思うと本当にありがたいです。

ある真冬の通勤途中のことでした。前方に、ゆっくり歩いている高齢の女性の姿がありました。
「ああ、そこはツルツル度MAXの場所!」と心配して見ていると、手には小さなペットボトルが…。
その女性は凍って滑りやすくなっている場所に差しかかると、ペットボトルの中の砂を少しずつまきながら進んでいたのです。
自分が転ばないためだけでなく、後から通る人(私も!)も助かります。

そして春になると、冬の間にまかれた砂は、地域の方々や事業者・行政が協力しながら丁寧に掃除されていきます。
近所のスーパーの駐車場では砂を掃き集めて小さな山ができます。
きれいに整えられて片付けを待つ砂山は、古都の寺院の庭園のようにも見え、春の訪れを実感させてくれる毎年の風物詩になっています。

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