従業員が労働災害を被った場合に、政府労災保険等の上乗せ補償として、貴社が用意する法定外補償規定に基づき、従業員またはそのご遺族に支払う補償金を保険金としてお支払いいたします。
また、従業員が被った労働災害の責任が貴社にある場合で、政府労災保険等の給付や貴社で定める法定外補償規定に基づく支払い等を超えて貴社が法律上の賠償責任を負担することになった場合の損害賠償金等を保険金としてお支払いいたします。

業務上の事故によるケガで死亡された場合や後遺障害が生じた場合はもちろんのこと、入院された場合、通院された場合にも１日目から保険金をお支払いします。また、万一の長期療養に対しても、1,000日までの入院補償があるのでご安心いただけます。
また、政府労災保険の認定を待たずに、スピーディーに保険金をお支払いすることが可能です。